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皆さまのお言葉が私の喜びの活力に
FDA認定校ネイチャーフローリスト 主宰
島田 美千子さん(長野県岡谷市)
フラワーデコレーター協会からパーキンソン病の方々へのフラワーアレンジメントの講習依頼があり、1回目は「小諸」2回目は「上田」3回目は「諏訪日赤」会場で行ない、今回は八ヶ岳のふもとの「原村の診療所」25人位ということでした。午前中の着付け教室を済ませ、事前に下見しておいた会場へ車で向かい、途中で新鮮で珍しいトルコキキョウなど直売所で購入しながら会場入りしました。もうすでに数人の方が早めにお見えになっていました。いつもの事ですが、緊張をほぐすようなジョークを交えながらアルミワイヤーを曲げて3枚の花びらのようにしていただき花留めとし、ヒマワリを中心に挿し、バラ、トルコキキョウ、リンドウなどを短めに挿しました。花の色は各自のお好きな色を選んでいただきながら花の「色・気・効能」なども話の中に交えながら同時進行で行いました。作品を持ち帰るのに大変なことも見受けられましたので、今回は袋の途中を横長の長方形にカットして出来上がった作品を入れても花が見えるようにし、そのまま飾っておいても、プレゼントにもよいものを考えました。
今回ももう一つ作品を作りたいと希望がありましたので「花のパフェ」を作りました。ホッチキスで留める事、アルミワイヤーでパフェを置く台を曲げて制作していただく事を一生懸命に頑張ってもらいました。後はワックスフラワー、くだもの、シナモンスティック、ストローを挿して、おい
しそうなパフェの出来上がりです。2時間で2コ制作し、お一人ずつ感想をお聞きし、記念写真を全員で撮りました。皆さまの「楽しかった」、「良かった」のお言葉はいつも私の励みでもあり喜びの活力でもあります。日本イーライリリーの担当の方、診療所の先生、スタッフの方々に感謝をし、御礼を申し上げ10月1日の講習会を終了いたしました。
いただいた講師料は「全国パーキンソン友の会長野県支部」に寄付させてもらいました。会から運営資金不足と言うお話しも伺い、会の事務局長さんから、安藤クリニック院長先生の自費出版された「ワンウェイチケット」の本を購入すると本の売り上げ金千円そのままパーキンソン友の会長野県支部に寄付できる事をお聞きしましたので、私も生徒さんに協力を御願いすることにし、100冊購入し10万円を送金寄付することができました。安藤先生ご自身もパーキンソン病でありながら売上金を寄付され、自費でコンサートを開催し、患者さんに聴いていただいているそうです。長野県では1300人の方がパーキンソン病に認定されているそうですが、認定されていない軽度の方も多くいらっしゃるようです。私たちの身近にもちらほら目にすることもあります。私も明日はわが身かなと思い、自分の出来る事をこれからもしていきたいと思っています。これから寒くなっていきますと患者さんも家から出にくくなるようで、リハビリや交流を兼ねて温泉療養もなさるようです。長野県ならではで良いのではないでしょうか。
フラワーデコレーター協会の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
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