協会沿革・概要
フラワーデコレーター協会(FDA)とは
フラワーデコレーター協会(FDA)は、フラワーデコレーションを普及し、その技術向上をもって文化に寄与することを目的とした協会です。
フラワー業界で必要な知識と技術を判定する各種認定試験の実施、ライセンスの認定、指導者の育成など「花を通した人との関わり」を大切に考え活動を行なっています。
沿革
1990年 | 設立 |
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1994年 | フラワーデコレーター2級ライセンス認定試験を開始 |
1995年 | FDA加盟校(認定校)づくり・協会員へのセミナー・講習会を開始 |
1996年 | フラワーデコレーター1級ライセンス認定試験を開始 |
2000年 | フラワーカラーコーディネーター2級ライセンス認定試験を開始 |
2003年 | フラワーカラーコーディネーター1級ライセンス認定試験を開始 |
2005年 | フラワーカラー検定を開始 |
2008年 | FDAプリザーブドフラワー2級ライセンス認定試験を開始 |
2009年 | FDAプリザーブドフラワー1級ライセンス認定試験を開始 FDAフラワーデコレーターグランプリ開催 |
2011年 | フローリスト検定を開始 |
2010年 | FDAフラワーデコレーターグランプリ開催 |
2012年 | FDAフラワーデコレーターグランプリ開催 |
2016年 | FDA作品展開催 |
2017年 | FDAアーティフィシャルフラワーライセンス認定試験を開始 FDAフラワーデコレーターグランプリ開催 |
2018年 | FDAフラワーデコレーターグランプリ開催 |
2020年 | 認知機能向上のためのフラワーアレンジメント指導者養成講座を開始 |
2023年 | フラワークラフトバイブル~花で始めるSDGs 指導者養成講座を開始 認知機能向上のためのフラワーアレンジメントと合わせてWセミナーを全国各地で展開中 |